元現場監督が教えるマンション選びのポイント

元現場監督が教えるマンション選びのポイント

元現場監督が教えるマンション選びのポイント

現場監督が教えるマンション選びのポイント

 

マンション選びのポイント!
元現場監督が教える、納得できるマンション選びとは!?

 

日本が世界に誇る物造り、マンションの建築技術においても、日本の技術は世界に認められている誇るべき建築技術です。特に自然災害、地震の多い我が国の耐震技術は、世界中で注目されています。

 

繊細で綿密な構造設計の基に造られる、日本のマンション及び、五重塔に代表される木造建築に至るまで最高の技術で建設されています。

 

 

しかし、マンションを購入、賃貸に限らずですが、選ぶ際には人それぞれポイントがあります。

 

例えば、僕自身ですが7年前にマンションを購入する際に重視したポイントは、娘の成長を考えた周辺の環境でした。

 

ここでは、後悔しない納得できるマンション選びのポイントを、施工管理者として13年、マンションの建設に現場という第一線で関わってきた僕(管理人)が解説します。

 

特定の施工業者やマンション販売業者を指す記事ではありません。皆さんが納得できて後悔しないための、マンション選びの参考にできたらという思いで、マンション選びのポイントを施工業者の立場から解説します。

 


重視されるマンション選びのポイント

マンション選びのポイント

 

マンションを選ぶ際のポイントは、その人の環境によって大きく違います。

 

単身の方、家族の方、子供のいる方、体の不自由な方など。様々ですが、その中でも重視されるポイントを五つ挙げてみます。

 

価格 (本当に適正な価格かどうか)
アクセス (駅)
周辺設備・環境 (保育園など)
耐震性 (絶えられる地震の震度)
販売主 (マンション販売業者)

 

この五つのポイントが、購入、賃貸に限らず重視されている大きなポイントです。

 

この中で、アクセス・周辺環境・販売主の項目については、すべてネット上で調べられるので、詳細は省かせてもらいます。

 

重要なポイントは価格と品質(耐震性等)!

 

これは、僕が13年間現場で品質の管理に携わり導き出した答えです。

 

耐震性能について

 

耐震性については、耐震設計法の制定が1981年に改正されています。この改正では、「起きる大地震に対し崩壊や倒壊しない程度の物」を造りなさいとされています。

 

これは、その後起こる阪神淡路大震災で結果が出ています。1995年の阪神淡路大震災(マグニチュード7.3の大地震)この地震で倒壊、崩壊したのは旧耐震制度の建物です。

 

品質と価格

 

マンションの施工現場では、主に月一回のペースで定例会議が行われます。主に話し合われるのは施工の進捗状況ですが、その他にも日々施工に関わる業者や、設計事務所、販売主などとも打ち合わせが行われています。

 

こういった打ち合わせの中では、

 

それぞれの立場によって利益が相反する部分があります。

 

@ 第一線の現場では限られた予算と工程の中で、工事を終えなければならない。
A 設計事務所や販売主は最高の品質を求める。

 

この2点が、施工業者と販売主との利益が相反する部分です。そして、これが記憶に新しい横浜のマンション傾き事件などに繋がっていく一つの起因と言ってもいいでしょう。

 

現場はもちろん、基礎からすべて建築基準法を守り施工します。

 

しかし、予算がぎりぎり、または最初から赤字覚悟のマンション建設というのは、現在の自由経済の中では当たり前のようになってきています。

 

これは、国内で多くの現場をこなす大手ゼネコンになればなるほど多くあると思います。一つの赤字現場があっても、他の現場で利益がでるようになっている、シェア率の高い大手ではよくあることです。

 

ここで、問われるのは施工業者の信頼です。

 

特に基礎の構築や過程などは、購入者にとっては確認のしようが無いものです。

 

基礎の中でも基になる杭は、周辺の地盤との摩擦で建物を支えています。つまり、建物が出来た後では堀起こして確認などは出来ないのです。


適正な価格で購入するのが最も大切!

マンション選びのポイント 価格

 

本来物にはそのニーズと需要によって適正な価格が設けられていなければなりません。

 

当然マンションもそうです、周辺の環境やアクセスや設備、地価によって価格は大きく変わります。

 

しかし、日本を含め世界の先進国がそうであるように。自由経済、自由主義の競争社会です。この弊害によって生まれるのが、適正な価格の不透明さです。

 

適正な価格は一般ユーザーにはわからない!

 

残念な事ですが、「本当にこの値段で買ってもいいのか?」という適正な価格というものは専門家でなければわからないのが現実です。

 

しかし、誰でも間単に調べる方法はあります!

 

マンション購入に関するセカンドオピニオンサイトの利用です。(無料)

 

価格に対する不安、「本当に適正な価格なのか?」を調べれるサイトがセカンドオピニオンサイトと呼ばれる、相場価格を調べる業者です。

 

ユーザー間の情報共有を支援し、不動産情報の格差をなくすための情報が誰でも見ることができます。

 

 

住み心地ランキングや売主別のランキングなども毎日更新されているので、損をしないためにも、是非見て検討することをお奨めします。

 

 


あとがき

 

結局のところ、後悔しないマンション選びのポイントとは

 

価格がそのニーズにあった適正なものなのか?ということになります。

 

こればかりは、周辺の環境等と違い自身の目で見て確認するというのが難しく、不動産鑑定士などを雇えばコストもかかってきます。

 

つまりは、「正しい情報を得る」ことこそが、マンション選びの大切なポイントです。

 

 

↓お奨めの本!

やってはいけないマンション選び

 

 

 


 

 

 

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